大ナゴヤ大学 
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普段の行動の中で出会いにくいコトと出会える場

 

新年、明けましておめでとうございます。事務局の大野です。

本日は、2月10日(土)に開催予定の小麦を学ぶ授業の打ち合わせで、西尾市にあるおのだ農園さんにお邪魔してきました。おのだ農園さんは、お米の他に、大豆や小麦もつくっています。

 

愛知県産の小麦「きぬあかり」を知るシリーズ企画は、10月から愛知コムギ探検隊の皆さんとコラボして実施。過去の開催レポートは、こちらからご覧になれます。
ベジスイーツから考える食のこと、地域のこと
理想の”うどん”を追い求めて〜こだわりのうどんを追求する店主から学ぶ国産小麦のこと、うどんのこと〜
20年以上続くまちのパン屋さんからおいしく学ぼう!〜パンのこと、パンに関わる仕事のこと〜

 

これまでは製粉した小麦を、スイーツ、うどんやパンに変えて、多くに皆さんに”美味しい”を、直接届ける方々に先生になっていただきました。2月10日(土)の授業では、愛知県産小麦「きぬあかり」を開発した方、生産している方(おのだ農園さん)を、先生に招いて授業を開催する予定です。

 

農園にあるトラクターがかっこよかった!(当日はのせてもらえるかも。)

 

 

企画をつくる過程で、品種を開発している方、生産している方、小麦を製粉している方、皆さんにカタチにして届けている方が、顔の見える関係の中で取りくんでいること知りました。他の地域ではどうかはわかりませんが、生産地と比較的大きな消費地である名古屋(名古屋市:人口230万人、愛知県:720万人)が近くにあること(車で1時間の範囲内!)が、この顔のみえる関係性が生まれる絶妙な距離感なのかもしれません。

 

 

私自身も大ナゴヤ大学の授業を通して知ったことはたくさんあります。

 

授業1つ1つを切り取ってみられてしまうと面白そうなイベントをたくさんやっている団体だと思われてしまうことがあるので伝え方が難しいなと日々感じているのですが、世の中にあるまだ多くの方に知られていないことを、大ナゴヤ大学らしい切り口を使って人を集め、授業という場を通して少人数でも直接伝えたいことを伝え続けることに、この活動の1つの価値があります。

 

そんな皆さんの普段の行動の中では、出会えないことに出会える場でありたいです。また、そうやって自分とは違う立場の方々の事を知る(お話を聞く)ことで、話を聞く前には存在しなかったその方の立場になって物事を考えるという新しい判断軸が生まれるのではないでしょうか。

 

例えば、知り合いの農家さんからなるべく野菜を買おうと思うのも、素敵な農家さんとの出会いがあったり、現場に行って1つ1つ丁寧に育ている苦労を知っているから。(100%相手の気持ちは理解でできなくても、相手の立場にたったうえで自分なりの解釈をおりまぜつつも苦労は理解できる。)

 

そういう他の人の立場になって考えてみる人が増えることで、少しだけ優しさを感じられる社会やまちになっていくといいなと。

(私自身もまだまだですが・・。)

 

長くなりましがら、最後まで読んでいただきありがとうございます。

 

1月の愛知コムギ探検隊の皆さんとコラボ企画も募集中です!

 

----1月の授業情報---------
まちのシゴト体験〜おいしいパンケーキの秘密に迫る〜
http://dai-nagoya.univnet.jp/subjects/detail/408
開催日時:2018年01月13日(土) 14時00分 〜 16時00分 
教室:布袋食糧株式会社
先生: 岩田宏二 / 布袋食糧株式会社
      和田訓幸 / 布袋食糧株式会社
      磯村考輔 / 布袋食糧株式会社
--------------

 

大ナゴヤ大学では、なるべく多くの方に気軽に参加して
いただけるように参加費を設定しています。
そのかわりに多くの運営メンバー(ボラスタさん)や
サポーターの方に支えられて運営されています。
サポーター(寄付会員)は随時募集しております。
タイミングがいい時に!
 

 

 

 

 

事務局 大野

 

 

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