大ナゴヤ大学 
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「子どもが売られない世界をつくる」第二弾!
こんばんは。ボラスタの加太(かぶちゃん)です。
2月10日にあった「かものはしプロジェクト講演会」のご報告です。

約1年前に開催された「かものはし授業」を覚えていますか?
「かものはしプロジェクト」の共同代表である村田早耶香さんにお越し頂き、
その取り組みについてお話いただきました。

大学生の時に、たまたま授業で子供の人身売買を知り、
子供が売られない環境を作るために(女性が経済力を持てるように)、
カンボジアに民芸品の工房を作ったというお話でした。

(詳しくは、授業レポートをご覧下さい。
http://dai-nagoya.univnet.jp/subjects/detail/203

大ナゴヤが始まって以来、たくさんの授業をみてきましたが、
一番心に刺さる授業で、レポートを書くのがとてもしんどかったです。

その村田さんから昨年末、もう一度講演会をというお話を頂き、
ボラスタ有志で開催することとなりました。

 
今回の講演会には20名程の方にお越し頂きました。
講演内容は、前回もお話いただいたカンボジアでの取り組みと、
現在メインの活動となっているインドでの取り組みについてでした。

インドでは報道等でも知られているように残虐な性犯罪が横行し、
子供たちの人身売買も深刻な社会問題となっています。
カースト制度や女性蔑視の慣習など多くの根深い問題がある中で、
かものはしが解決の糸口としているのが、
「加害者を有罪にする確率を上げるために、
インド国内の団体とパートナーシップを結び、
刑事司法制度を機能させる」というものだそうです。



真剣に聞き入る皆さんの表情や、活発な質疑を通じて思ったのは、
なんらかの形でかものはしプロジェクトを応援するひとが増えれば、
この問題は解決できるのではないだろうか、
そしてそのきっかけとなるために、この講演会は継続されるべきだ
ということでした。



講演会後、ふと思ったのが、
村田さんの話し方が戦場カメラマンの渡部陽一さんに似ているなぁと。
過酷な現場をみてこられたからでしょうか・・
(渡部さんには娘の中学校でご講演いただいたことがあります。)

ではでは、みなさん、
かものはしプロジェクトのHPを是非のぞいてみて下さい。
http://www.kamonohashi-project.net/

 
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