大ナゴヤ大学 
<< 第2回 Think ナナちゃんに向けた勉強会(名鉄グループ内) #meieki #nagoya | main | お金の役割・価値と地域通貨の可能性・ミッション >>
地域力向上サロン2日目、半田市訪問(新美南吉記念館)
 11/17に開催の日本福祉大学 生涯学習センター(半田市共催)の講座の
2回目の講座(12/1)を行わせていただきました。

団体活動や地域の活動の中で「化学反応」を継続して生みだしていくには?という、
自分自身も継続的に考えているテーマを、事例や皆さんの経験を元に話し合いました。



参加者の中に、南知多町でまちづくり協議会の「きずなの会」が発足したのに
際し、

「海」+「フラダンス」=「まちづくり」

を想像し、みずからがフラダンスのチームをつくり、とても素敵な場所で
活動を始めている「ピリマイ渚」の活動の経緯を聞き、参加者の皆さんと
一緒にその活動についてひも解く事が出来ました。

◆きずなの会(内海・山海まちづくり協議会「きずなの会」)記事より
   地域文化・イベント部会としてスタートしたフラダンス教室・活動など


代表の方の取り組みが、柔軟な発想と人を巻き込む力、支えたり支え合ったりする
力やつながりを感じるものでした。

他の参加者の皆さんにも、それぞれ、傾聴などを習って話の引き出しや肯定感を
出したコミュニケーションを行う方、JICAの海外派遣で経験を重ねた方(現在は、
自治会の責任者)など、経験を振り返りながら共有していただくことができました。


化学反応、この中には、「コーディネート」の必要性があり、何もしないで
化学反応を導き出すことによる作用・反作用などを考慮しながらも、ある程度の
仮説をもってつなげる・つくり合わせるなど大事な要件だと思っています。

大ナゴヤ大学の場合は、授業による参加者のすそ野を広げながら、ボランティアスタッフや
ゼミなどの活動で関わり方を広げたり、中にはスタッフの中での中核的な役割を
担っていただくなど、人が関わり続ける器をつくろうと意識しています。

そうした事によって化学反応が生み出せるプラットフォームを目指しています。
(まだまだプラットフォームと言えるほどのところまでは及んでいません)


さて、今回訪問の半田市。知多半島の中で、「ごんぎつね」に代表される
児童文学作家 新美南吉氏の生誕の場所です。

来年は生誕100周年ということで、半田市や教員期間を過ごした安城市などで
イベントなどが企画されています。

半田市の新美南吉記念館を、先日初めて訪れました。


建物は半地下になっていて、この地域のロケーションの中に入っている印象でした。



昨年4月の「Think チタ!」に知多半島の魅力を話し合うメンバーのゲストとして
参加していただいた学芸員の遠山さんより、展示物の説明をしていただきました。


ちょうど現在3週間程度のリニューアル工事に入ったところですが、遠山さんの
お話は、新美南吉氏の「美しいこころ」を大事にした創作活動・先生としての
コミュニケーションを通じて、宮沢賢治氏との違いを明確に伝え、
豊かさを感じるものでした。

私もですが、同行した皆さんも何度か目頭が熱くなりました。


今回、半田市の生涯学習センターの先生・学芸員の方々ともさらに関係が
深まり、知多半島キャンパスを含めた取り組みにもつながることができればと
考えています。
| コラボ | 16:15 | comments(0) | -
コメント
コメントする














goodia





CALENDAR
S M T W T F S
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293031    
<< July 2018 >>
CATEGORIES
SELECTED ENTRIES
LINKS
ARCHIVES