大ナゴヤ大学 
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いつもと違う目線で見る 中川運河 #dnu
6月1日、名古屋大学の茂登山 清文研究室に同行させていただく形で、TENPOの
則武さんに調整いただき、中川運河の 視察で船に乗り中川運河を巡りました。

名古屋港のポートビルより乗船です。当日は生憎の雨。合羽を着ての乗船となりました。


先頭で乗船したのは、茂登山先生。則武さんが大学時代の師匠だそうで、それ以来の
付き合いだそうです。


さて、中川運河。昨年の中川運河での「キャナルアート」や新しくできた下水
処理場、産業資産でもある松重黄門、名古屋駅とつながる「堀留」に囲まれた
地域でずっと育った私にとっては本当に大事な場所。

船で巡るのは初めてです。まったく違う目線で名古屋を見ることとなりました。

中川運河の調査と報告書の機能を兼ねた写真集を制作されるとのことで、カメラ
スタッフもポイントを撮影。


「通船門」に到着。いよいよ中川運河です。


徐々に開きます。


さまざまな橋を下から眺めながら巡ります。


徐々に上流へ。どんどん地元意識が高まっていきます。

昨年より始まった「中川運河キャナルアート」の会場地。大ナゴヤ大学でも
キャナルアートの事前授業をさせていただきました。


最後の堀留部分です。名駅方面の写真を撮影したのですが、雨によって
レンズが汚れ、うまく撮影できていませんでした。

中央には、過去、私が在籍した会社があります。今頃、懐かしい仲間達が
活動しているのだろうなぁと思いつつ、中川運河に思いを馳せます。


父によると、かつて中川運河が掘削されできた頃は、泳げたそうです。

また、叔父は、大晦日に北より2本目の「猿子橋」を渡っている際、雪で滑って
橋から落ちてしまい、しばらく流されて同じように橋から落ちた犬につかまって
岸辺まで辿りついたそうです。

私自身も、かつてはこの場で、小学生になりたての頃はルアー釣りの練習に活用して
いたり、下水処理場のエリアでは夜に人が居ないので下手なサックスの練習で自己満足したり
バイクを購入した頃はコーナリングの練習などを行うなどの経験をしていました。

小学生の頃は護岸沿いに住んでいる友人の家族が居ましたし、身近な形で運河を
感じてきました。今、少しずつですが、忘れ去られた場所をもういちど見直そうと
いう動きがあることは、本当に嬉しく思っています。

堀川とつながっていた「横堀」へ。名鉄電車も通っています。


松重黄門。ライトアップなどは今でも本当に素敵です。


自宅からも本当に近い環境で、運河から見える景色の中には、知人の家、お店など
沢山あります。

昔、漫才師の横山やすしさんが、「ボートで名古屋港まで行こうやー」と呼びかけて
実現しそうになった事を思い出すなぁ。ボート仲間が居たおかげで、私の実家の
床屋にも10回ぐらいは髪の毛を切りに来てくれていました。

2時間近くで巡る時間も、通常にボートで進む時間は10分ぐらいで端から端まで
行けるような感じです。「通船門」の開閉にやはり時間がかかるように思いました。

水鳥が沢山いましたが、門の側では2羽が並んでお出迎えしてくれました。


港の観覧車。ナゴヤは観覧車好きだと、観覧車授業を行った後に出会った
観覧車メーカーさんとの話を思い出しました。



視察終了。

いずれ、大ナゴヤ大学でも、違う目線で行う形で乗船するような事ができたらとも
思います。難しいハードルが多々ありますが、いつかは叶えたい内容です。

全く違う目線で、港~名古屋駅まで巡ることができて、「古くて新しい」印象を持ちました。
| 学長日記 | 20:14 | comments(0) | -
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