大ナゴヤ大学 
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”はたらく”を考える場 #dnu
 大ナゴヤ大学では、現在、胎動しようとしているプロジェクトが沢山あります。

その中の1つ、本日、「大ナゴヤ大学 はたらく課」として準備プロジェクトの名前が
決まった活動をご紹介します。

姉妹校シブヤ大学の活動には、「シブヤ大学 しごと課」があります。
そして、「東京仕事百科」とのコラボレーションが行われています。

大ナゴヤ大学でも、潜在的に、「はたらくこと」、「シゴト」に関して考えたいという
ニーズや、ボランティアスタッフの中には、企業から転身しNPOのインターンシップに
取り組んでいるメンバー、就職・転職活動のサポートを行っているメンバーや、転職などを
考えたり、「自分の仕事を考える3日間」に参加したメンバーが居ます。

そうした潜在的なニーズや、大ナゴヤ大学に関わる様々な人々の中で、「こんな素敵な
取り組みをしているけれど、授業にするのは難しい」といったヒト・モノづくり・コトづくりを
行っている方々が沢山居ます。

きっかけは、「NPO法人 G-net」さんと、協働について考えるミーティングを行おうと
いうタイミングがあり、その場から大ナゴヤ大学のボランティアスタッフに投げかけたところ
10名以上のメンバーが声を挙げた事でした。

初めての集まりの場は、「G-net」の活動を聞くとともに、実際に『東京仕事百科』に
求人を行った経験などから、この東海圏で、ダイレクトにシゴトと人をつなげる
マッチングができないか、という話を聞きました。

大ナゴヤ大学のボランティアスタッフも、これまでの活動から、また一歩チャレンジの
場として取り組むこともあり、気持ちや参加の意欲についての確認からのスタートでした。


折りたたみます
 ↓
その時、見せていただいたパンフレット。

 

・ホンキのインターンシップに取り組むことで、社長さんにとっても新規事業の
 可能性がある。

・新規事業として成功して、さらに事業を本格化させようという時に、実際に
 「マッチング」として、雇用を考える時がやってくる。(受入企業)

・一方、ホンキでインターンシップに取り組んだ優秀な学生や、その地域に残る
 人も居るが、残念ながら活躍の場として東京や一流企業に就職する事がある。
 否定する訳ではないが、この点に、「(こんな素敵な企業があるということを)知らせる」
 価値がある。

そのような現状を聞きました。


大ナゴヤ大学のボランティアスタッフも、これまでの取り組み以上に、まず、「自分が
どう関わりたいか?」を考える必要がありました。

このミーティングをきっかけに、その後4回のミーティングを重ねました。

第1回のミーティングでは、前回の取り組みを知り、実際に(頭をクリアにして)
「どんな事を行いたいのか?」の意見を出し合いました。


「自分の仕事を考える3日間」奈良の経験を語るメンバー、これまでの職業経験で
就職・転職活動をサポートした経験など、メンバー自身の思いや、実際に教育現場に
関わり、就職率が悪い現状をなんとかしたいという思いも浮き彫りになりました。


実際、先日、就職が決まったメンバーも居て、そうした経験や、「大ナゴヤ大学
らしさ」を論じ合うシーンも。


事務局長の高橋さんも加わり、「『はたらく』って何だろう?」という、ご自身も
考えていることをシェアしていただきました。


それぞれのメンバーが、ペーパーに落としてきたことや持ち寄った書籍の内容などを
シェア。




第2回は、キーセンテンスをみんなで考えました。『どんなコピー?』を
それぞれのメンバーが宿題として考えてきた内容をプレゼン。





第3回は、最終的な「キャッチコピー」の選定。

選定の過程で、「気づく」・「出会い」がキーワードとなり、どんなことだろうかと
思いつく限りのワードを挙げました。


Skypeで、能登にインターンシップに行っているボラスタ たかさんも参加。


『ナゴヤ圏の魅力を知って欲しい』

『ここで働いて良かった。はたらいてみたい』と思えるような場所でありたい。

『この活動で、どんな気づきが生まれるのだろう?』

『どんな事を伝えたい?』


『はたらく』と『出会い』がキーワードとなり、そのままキャッチコピーの
センテンスで利用していこうという事になりました。


そして、本日、4回目のミーティングでした。






「そんな”はたらく”との出会い」

キーとなるコンセプトが凝縮されたタイトルとなりました。

そして、シブヤ大学に見習い、仮称として「大ナゴヤ大学 しごと課」として
名称をつけていたワーキングが、今回、「大ナゴヤ大学 はたらく課」という
正式名称としてプロジェクトをスタートさせることとなりました。

今後、プロジェクトの正式な内容や、スケジュール感のフィックス、可能性検討や
要素・役割などの分担を行い、新たに取り組んでいくことになりそうです。

まだまだきっかけをいただいたG-netさんにも経過報告もできる状況ではありませんが
これから、メンバーの思いや取り組みの目指すところを大事に取り組んでいければと
思います。

※毎回、素敵なお菓子や食べ物があります。
 これらも楽しみです。

 


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