大ナゴヤ大学 
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開校1周年を機に、改めて設立支援サポーター(寄付)ついて、最終のご案内
 
大ナゴヤ大学の加藤 シンヤスです。

昨年の雨の開校式(最終的に天気は良くなりました)から1年。

1年振り返りますと、「顔の見える関係」というのをゆるやかながらつくり続けることの
意義を模索しながら、都度気づきや仲間・地域の皆さまの協力を得ながら進める経験を
重ねることのできた期間となったと感じています。

授業・あるいはゼミやサークル活動、朝活動など、スタッフ・学生の方々の中からの
自発的な立ち上げと周辺の方々・関係者各位のご協力の下、活動が広がりました。

既にコアとなるスタッフの手を離れ、自発的に行動が行われ次第に参加者数も
多くなる取り組みとなりました。

「社会問題の解決」という観点において、地域の『顔のみえるコミュニティづくり』と
社会問題や新しい潮流の紹介という形を、楽しく参加しやすく、価値観を押し付けない
取り組みで進めております。

この活動に、賛同いただく方の協賛・寄付を集め、「寄付文化」というものをこの
地域に根付くような努力・チャレンジをしながら開校・これまでの運営を支えてきた
「設立支援サポーター」の募集期間を、開校1周年の2010年9月末までと
定義しており、改めて皆様にこの活動に「名前を連ねていただきたい」と思い
ご案内いたします。

ちなみに、1授業あたりのコスト(授業の企画費・管理費用・Web製作費等・
人件費)などについて、私たちの姉妹校であるシブヤ大学では、「33万円」という
データが出ています。

大ナゴヤ大学の場合は、これまでスタッフの人件費を計上せず、皆が時間と知恵を
出して運営を重ねておりますが、今後は事業の継続も視野に入れて有給スタッフの
確保を行った上で事業を継続する段階に入りつつあると感じており、資金調達
(ファンドレイズ)文化の創造と支援活動を進めていきます。

昨年の開校式前日に、下記内容をサポートいただいた皆さん(メールアドレスの
わかる方)にご送付しました。

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これまでご支援、サポートいただきました皆様へ

大ナゴヤ大学の加藤 慎康です。

皆様のご厚意により、9月12日(土)、開校式を迎えるに至りました。

昨年暮れに胎動した活動も、3月にはプレイベントの実施、6月には
オープンキャンパス、8月には夏祭りの実施という形で、徐々に多くの
方々にご支援、ご賛同を賜り、活動の原資を寄付金により進めて参る
事ができました。

まずは、「私たちの大学」と思っていただけるような正真正銘の活動と
する為、市民による個別の寄付金を集めさせていただく事に主眼を置きつつ
実績として授業や補講などを行って参りました。

・寄付金収入 300万円弱 (うち、5分の4が個人サポーター)
・受託等の事業収入 50万円強

そのほとんどの使途は、ホームページやパンフレットのツール開発費として、
特に個人情報、受講情報の管理を行うシステムと、「一体感を感じる授業
づくり」に関するノウハウと運営方法を取り入れるものと、オープンキャンパスや
開校授業づくりの費用として活用させていただいています。

2月以降、一週も欠かす事なく、毎週月曜日に職員会議を行い、
進めて参りました。

5月末には待望のホームページを開設することができ、開校目前で
650名に近づく学生登録数となりました。

http://dai-nagoya.univnet.jp

学生登録数の伸びと同じく、ボランティアスタッフや皆様の中より
「街の先生」応募にも、個別にユニークな才能・技術やアイデアに富む
内容をいただいています。


この度の開校式ですが、ギリギリの状況まで、内容について二転三転
しました。

大き目のホールを利用して、沢山の生徒を集め、有名な方々をお招きし
賑やかに行うものが良いことか、とメンバー自身も自問自答しました。

そして、誰もが関われて、楽しくできることを実施しようという思い、
「街じゅうがキャンパス」、「誰もが先生・生徒」を実際に行えるような形で
実施いたします。

そして企画させていただいたのが、「8つのテーマでの街歩き」を行い
「街を歩いた生徒さんが、今度は先生になって皆の前で感じたことや
学んだことについて、説明する」というものになりました。

テーマは、商店街・歴史・自然環境・ファッションやモノヅクリから、
名古屋名物「小倉トースト」まで、楽しく気軽に学べる、両面からも
物事を感じることのできるようものとなりました。


9月12日(土)は、街歩き実施の後、8つのチームが集まり、
「ほとりす なごや納屋橋」にて、開校式を実施いたします。

その後、お世話になった方々などにお越しいただき、ささやかながら
先生・生徒・スタッフやボランティアスタッフとともに開校を祝う時間も
企画させていただいております。


設立支援サポーターとして応援いただいている皆様や多くの方々に
支えていただき、ここまで参りました。

これからが第一歩と捉え、今後も「市民の活動」として、多くの方が
関わることのできるプラットフォームとしての活動を進めて参ります。

認知活動も含め、これより先もスタッフ一同、当エリアの魅力が
ますます高くなるよう、「ナゴヤ・コンテンツの発信機能」と「地域の
コミュニティの再構築」を、学びという切り口で進めて参ります。

これからがスタートとなります。

今後も地域に根ざした活動になるよう、取り組む大ナゴヤ大学を
よろしくお願い申し上げます。
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開校直前、650人の学生登録が、現在では、下記のようになりました。

学生登録数:1609 
男性:748人 / 女性:861人
【年代】 10代以下:14人  20代:522人  30代:594人  40代:273人  50代:108人  60代以上:98
【都道府県】 愛知県(1399人)   岐阜県(100人)   三重県(45人)   東京都(26人)   神奈川県(10人)
【職業】 会社員(851人)   その他(206人)   大学生・院生(155人)   自営業(155人)   主婦(82人)
【ナゴヤとの関係】 在住(845人)   在勤(276人)   1週間に一度くらい来る(146人)   1か月に一度くらい来る(141人)   その他(130人)

私たちのチャレンジは、「顔の見える社会」を、この地域の魅力を発掘・発信すると
いう形で、人々が自然とつながり、安全や地域力の向上、人々の豊かな暮らしに
「きっかけ」と「意識の変化」・「行動の変容」を促すために原則「無料の授業」を
提供することで極力参加のハードルを下げた形で、多くの方に機会をつくることだと
思っております。

この活動に共感いただく皆さんの名前を連ねて下さい、という意味で「設立支援サポーター」は
とても重要であり、1口1万円のコミュニティサポーター大ナゴヤ人コーポレート


上記サポーター制度は9月末を越えますと、一般の会員制度という形で変容を
します。(年度更新。年度を越すと情報も更新される形に変更)

設立支援サポーターは、当活動等が続く限り、希望者の方に関しずっと名前・団体名を
掲載する「設立賛同者」の位置づけだと考えています。

ご賛同いただける方・団体の方は、下記フォームに掲載の上、ファックス、メールなどで
ご連絡下さい。


僕自身の個人の思いとしましては、「まだまだ、賛同者として名前を連ねていただいている
数は少なく、もっともっと『市民の、市民でつくったコミュニティ大学』となるよう、
進めていきたい」と日々感じています。

ぜひ、皆さまのご理解・ご協力をお願い申し上げます。

1周年を迎えるにあたり、改めてのご案内・ご依頼です。

| 設立支援サポーター(寄付) | 06:00 | - | -





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