大ナゴヤ大学 
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文化財たる資源の保存:厚生年金会館の緞帳


池下にある厚生年金会館。

この歴史ある建物は、今後取り壊しとなり、住宅施設として
マンションなどに生まれ変わります。

私も小さな頃は、発表会などで利用した思い出が・・・。

そのような中、アースデイ愛知2009に関わっている方々が、この
舞台にある貴重な緞帳の保存とその行方について検討をしています。

【緞帳】について

作者 岩澤重夫 
東京歌舞伎座、京都南座などの緞帳原画も製作
現・日展理事

「木曽川ライン下り」
サイズ12.5mx20,2m

製作 丸昌1980年

詳しい製作費用は問い合わせ中との事ですが、3800万〜5000万の
綴れ織りだそうです。

木曽川のライン下りの素晴らしい絵に、犬山城。

環境や生物多様性、歴史的な史実としても重要な文化財なのかと
思います。

建築・解体の業者や行政に特に問題があるのではありませんが、
この貴重な資源を、解体の際に一緒に壊されるのは忍びない、という
アツイ思いを持った若者達が、この保存や保管・取り外しなどに
関して知恵を絞り、なんとか保管をしたいと活動しています。


梱包、搬出費用 見積もり・龍村織物美術に関して、少なくとも
270万円ほどかかってしまいます。

厚生年金会館は20日より解体工事が始まってしまいますが、
今月末までは今の状態で保管していただけるようになったそうです。

この絵の行き先を探しています。

立ち上がれる方、保管なども含め協力いただけそうな方は、大ナゴヤ
大学のHP内のアドレスに【緞帳の件】などのタイトルでご連絡
下さい。

活動の中心メンバーにご案内させていただきます。

何卒、宜しくお願い申し上げます。
| その他 | 19:39 | - | -





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