大ナゴヤ大学 
地域力向上サロン2日目、半田市訪問(新美南吉記念館)
 11/17に開催の日本福祉大学 生涯学習センター(半田市共催)の講座の
2回目の講座(12/1)を行わせていただきました。

団体活動や地域の活動の中で「化学反応」を継続して生みだしていくには?という、
自分自身も継続的に考えているテーマを、事例や皆さんの経験を元に話し合いました。



参加者の中に、南知多町でまちづくり協議会の「きずなの会」が発足したのに
際し、

「海」+「フラダンス」=「まちづくり」

を想像し、みずからがフラダンスのチームをつくり、とても素敵な場所で
活動を始めている「ピリマイ渚」の活動の経緯を聞き、参加者の皆さんと
一緒にその活動についてひも解く事が出来ました。

◆きずなの会(内海・山海まちづくり協議会「きずなの会」)記事より
   地域文化・イベント部会としてスタートしたフラダンス教室・活動など


代表の方の取り組みが、柔軟な発想と人を巻き込む力、支えたり支え合ったりする
力やつながりを感じるものでした。

他の参加者の皆さんにも、それぞれ、傾聴などを習って話の引き出しや肯定感を
出したコミュニケーションを行う方、JICAの海外派遣で経験を重ねた方(現在は、
自治会の責任者)など、経験を振り返りながら共有していただくことができました。


化学反応、この中には、「コーディネート」の必要性があり、何もしないで
化学反応を導き出すことによる作用・反作用などを考慮しながらも、ある程度の
仮説をもってつなげる・つくり合わせるなど大事な要件だと思っています。

大ナゴヤ大学の場合は、授業による参加者のすそ野を広げながら、ボランティアスタッフや
ゼミなどの活動で関わり方を広げたり、中にはスタッフの中での中核的な役割を
担っていただくなど、人が関わり続ける器をつくろうと意識しています。

そうした事によって化学反応が生み出せるプラットフォームを目指しています。
(まだまだプラットフォームと言えるほどのところまでは及んでいません)


さて、今回訪問の半田市。知多半島の中で、「ごんぎつね」に代表される
児童文学作家 新美南吉氏の生誕の場所です。

来年は生誕100周年ということで、半田市や教員期間を過ごした安城市などで
イベントなどが企画されています。

半田市の新美南吉記念館を、先日初めて訪れました。


建物は半地下になっていて、この地域のロケーションの中に入っている印象でした。



昨年4月の「Think チタ!」に知多半島の魅力を話し合うメンバーのゲストとして
参加していただいた学芸員の遠山さんより、展示物の説明をしていただきました。


ちょうど現在3週間程度のリニューアル工事に入ったところですが、遠山さんの
お話は、新美南吉氏の「美しいこころ」を大事にした創作活動・先生としての
コミュニケーションを通じて、宮沢賢治氏との違いを明確に伝え、
豊かさを感じるものでした。

私もですが、同行した皆さんも何度か目頭が熱くなりました。


今回、半田市の生涯学習センターの先生・学芸員の方々ともさらに関係が
深まり、知多半島キャンパスを含めた取り組みにもつながることができればと
考えています。
| コラボ | 16:15 | comments(0) | -
第2回 Think ナナちゃんに向けた勉強会(名鉄グループ内) #meieki #nagoya
おはようございます。

2027年のリニア新幹線開通に向け、着々と進む名古屋駅の再開発。

先日は、三菱地所が「大名古屋ビルヂング」の名称を継承する、しかも
過去の大名古屋ビルヂングの意匠に近いものを残しながら建て直すことや
地下に1,000台の駐輪スペース確保などを企画していることを発表しました。

また、JRセントラルタワー近辺では、育児スペースを有したビルの開発など
名駅で働く人々を対象にしたサービス、陣取り合戦が行われます。

2015年には、ビルのオープンも増え、ますますの勢いでテナント開発などが
行われていくことが想像されます。たしかに、2000年にオープンのJRセントラル
タワーズも、その頃には30年近い建物になる訳で、これらを含め、名古屋駅の
事情がどうなっていくかは、名古屋に住む私達としても注目しています。

まさに名駅の一極集中。名駅は名駅として他の都市間で「ストロー効果」とならない
ような競争を行い、名駅以外のエリアはそれ以外の特色や立地などを再発見して
いきながら、全体として魅力を挙げていかなければいけないという課題に直面して
います。

そのような中、市民の意見を取り入れたりしていこうという機運を高めていきたいと
取り組ませていただき、受け入れを含め進めさせていただいているのが、地元企業でも
ある名鉄グループさん(名古屋鉄道・名鉄百貨店)です。

大ナゴヤ大学 実験室プロジェクトで共同研究などに取り組んでいる名古屋工業
大学の伊藤孝紀研究室では、昨年より、調査研究を開始。今年より大ナゴヤ大学も
ジョインし、7月末に第1回「Think ナナちゃん」を実施させていただきました。

【文化】特別授業 第1回「Think ナナちゃん」
2012年07月21日(土) 開催)  

ハードの再開発のみならず、ソフト資産の活用、活かしながら育てていく取り組みを
一緒に考えていこうという機運から、アンケート調査、ワークショップなど取り組ませて
いただいています。

 
※昨日のナナちゃん人形(クリスマスバージョン)


昨夜は、「第2回 Think ナナちゃん」へ向け、名古屋鉄道・名鉄百貨店の
それぞれに声がけをしていただき、広報宣伝担当・販売サービス・企画・再開発
事業担当・電車関係の営業企画・ビル賃貸管理担当など、それぞれ鉄道・百貨店の
主だった方々約20人にお集まりいただき、「勉強会」が開催され、参加させて
いただきました。

次第は下記のとおりです。

ヽ催主旨説明
∋臆奪瓮鵐弌室己紹介
ナナちゃんに関する調査研究の実施状況報告(名工大 伊藤孝紀研究室)
ぅ淵覆舛磴鵑硫甬遏糎什澆鮹気襦別湘管寛濺 広報宣伝担当)
ヂ腑淵乾簑膤悗亮茲蠢箸漾併例説明・第1回 Think ナナちゃんの報告)
質疑応答・次回へ向けて

〜懇親会〜

こうした形で、市民参加型のまちづくりにつながればと、微力ながら進めさせて
いただいております。

ナナちゃん人形は、最近、様々な活用が行われ、民間での商用キャンペーンなどにも
利用できるようになった事から、

・映画「ホタルノヒカリ」
・劇場版ナルト

などにも利用され、衣装が準備されたほか、「ナナちゃんストリート」としての
展開も行われたそうです。

過去には、スパイダーマン、音声の出る「ジョージア缶」をまとった仕様など
様々に活用されています。


第1回のThink ナナちゃんを行った後、名古屋JC(青年会議所)の方々からもご挨拶をいただき
ましたが、「1000人の手」でつくる「ナナちゃんワンピース」も11月25日から
3日間披露されていました。(偶然にも打ち合わせ訪問で撮影することができました)

※ワンピースのデザイン担当は「原田ミドー」氏


その他、別件でNGOア∞スの「アーススイッチVol.11」に参加させていただき
ました。その時の街歩きで参加したグループ名は「ナナちゃん」チームでしたが、
下のかわいいイラストが描かれていました。


今後は、様々なメニューや企画、来年40歳となるナナちゃんに関して取り組んで
いく活動を、まずは社員さんどうしで話し合うワークショップを開催させていただく
こととなりました。

テーマも「40年を迎えるナナちゃん」がテーマとなり、グループとして、あるいは
市民としての意見をもとにできるような活動がひとつでもできるよう、まずは
意識合わせを行い、グループ間や部署における連携なども取り組んでいける一助に
なればと思っています。

今後も、「Think ナナちゃんアンケート」は、第1弾・第2弾と取り組むことに
なるでしょう。

また、名古屋駅の街づくり協議会にも参加させていただいていますので、これらの
中で出た知見・有機的な取り組みなど、NPO・大ナゴヤ大学として取り組んで
いけたらと考えています。

今後も、経過など報告させていただきます。

◆名鉄百貨店[本店] ナナちゃんコレクション

追記)あ、そうそう。

 以前の花屋さんのあったスペース(第1回 Think ナナちゃんではバックスペースと
 して活用)に、期間限定のBAR「白州森香るBAR」がオープンしています。
 12/31までの期間限定なので、興味のある方はぜひ。僕も行こうと思ってマス!

 ◆白州森香るBAR 期間限定オープン - 名鉄百貨店
| コラボ | 10:10 | comments(0) | -
名古屋レイブル100人会議 #レイブル100
11月23日(金) 名古屋クラウンホテルの会場を利用させていただき、「名古屋
レイブル100人会議」を開催することができました。 


今回は、大ナゴヤのスタッフ(ボランティアスタッフ、自主応募)で23名、
三都市レイブル100人会議を行う「大阪一丸」の運営を行うNPOスマイルスタイルより
1名、「場とつながりラボ homes's vi」より3名の27名体制で運営することができました。


初顔合わせも終了。会場の設営準備です。名古屋は、会場となるホテルが、
天然温泉を掘り開業した歴史もあることから場の雰囲気を活かし、
「畳の和室宴会場」での設営をお願いしました。

ミカンも280個、購入しました。(蒲郡産)


今回、グラフィッカーとしてhome's viさんより連れて来ていただいた
椿や小梅さん、素敵なウェルカムボードを作成してくださっています。


司会を務めるミッキー(加藤 幹泰さん)とサポート司会のいくぴー(生駒さん)
当日の台本を見ながらの打ち合わせ。ミッキーは、温泉の浴衣を着て司会を
務めました。


12:30。受付エリアには続々と参加者が。愛知県知事選の特別授業(150人)以来の
100人規模の対応です。スタッフはてきぱき対応してくれていました。


13時、オープニングムービーの後、スタート。


よしもとより芸人さんの浅越ゴエさん、ヤナギブソンさんを招いて、会場を
盛り上げていただきました。マイクの音量調整で芸人のお二人、会場に
ご迷惑をおかけしました。


東京・名古屋・大阪を同時中継することで、同じ日に300人が集っていると
いうことを目の当たりにしつつ、よしもと芸人さんならではの盛り上げで
会場間を沸かしていただきました。

その後、ヤナギブソンさんにしばらく残っていただき、「嘘つき自己紹介」を
行い、会場のテーブルそれぞれが盛り上げていただくことができました。


ワールドカフェで話し合った内容を模造紙に書きます。

第1ラウンドテーマを何回か終えた後、それぞれのテーブルに書かれた言葉で
気になった言葉にマーキング。各テーブルを巡ります。


今度は自分で話し合いたいテーマをA4用紙に記入。

プランニングカフェを『マグネットテーブル』という、話し合いたいテーマで
集まったメンバーで話し合いました。


「レイブルらしさとは?」
「いつでも話し合える場をつくりたい」
「はたらく、ということについて話したい」
「これからの社会システムは?」
「多様性を認める」
「仲間が欲しい」

さまざまなテーマでテーブルができました。


スタート前は、少し緊張の面持ちをした方も何人かいらっしゃいましたが、
ほとんどの人がイキイキとして、自分の考えていることを話していました。


メインのファシリテーターのしのさん、グラフィックの椿やさん。
とても良い場の雰囲気を見守っていました。



話し合ったテーマを元に、これから、今後について考えて戴きシェアして
いただきました。

終了後もテーブルを一緒した方どうしが親交を温めていたり、facebookグループを
新たにつくろうという提案があったりと、様々なことが生まれそうです。

終了後の振り返りでも、今回の活動が、もっと小さなものでも良いので地域に、
日常化していきたい、ということや、「大阪一丸」で取り組まれているように
出口支援のところまでソリューションとして展開しているところを目指したいという
意見、いきなり100人会議ではなくて、それまでに大ナゴヤで授業を何度か重ねて
伏線をもっていったら、また新たな多様性が生まれるという意見をいただきました。

まずは「はたらく」ということは「レイブル世代」ということについて話し合うことが
できました。

多くの就労・若者サポートの支援機関・団体の人々も参加して下さいました。
名古屋市の担当部門の責任者の方にも参加いただくとともに、愛知県からは、
県内の若者就労サポート機関に案内をしていただいたそうで、当日に豊橋からも
申し込みいただくなどの流れも生まれました。

大ナゴヤ大学の未来予想図の中には、「ゆっくり歩きたい人も、せかされない街になる」
というキーワードが書かれていますが、「レイトブルーム(遅咲き)」を信じて
チャレンジしたり、休んだりできる社会、その為の職場環境、社会の認識、学校現場や
就職活動のシステムなど含め、地域として変わっていくきっかけが生まれればと
思います。

サポートの運営スタッフのみんな、参加された皆さん、お疲れさまでした。

参加ありがとう!!

| コラボ | 09:24 | comments(0) | -
レイブル100人会議の会場は「畳」仕様です!(会場見学)
 こんにちは。

名古屋レイブル100人会議に向け、あと数日となりました。

ここに来て申し込みが伸びています。


愛知県には、ひょっとしたらまとまった形でのニート支援対策の施策が
まだまだ大阪府のようにはワンストップで取り組むところまで来ていないの
だなぁという印象を持っています。

そのような中、若手メンバーを中止にこれからの働き方について話そうという
意欲的な機会をいただけた事で、これから機運を盛り上げていけたらと
思っています。

今日は、会場となる名古屋クラウンホテルを訪問しました。

ここは、都心で唯一の、天然温泉をもつホテルです。


創業者である先代が、「温泉を掘りたい」ということで、掘り当てて、
その後の形でホテルができていったという、チャレンジ精神溢れる
環境です。

最終の打ち合わせ確認。受付コーナーなど確認しました。


会場となる「富士」。

なんと、この会場は、現在のこのようになっている絨毯を裏返すと畳仕様に
なるそうで、「和室・宴会場」としての形式に切り替えることができるそうで、
今回、変更をお願いしました。


なので、畳仕様にしていただき、座って気軽に話すことができるようになります。

終了後は、温泉に。


スタッフは、当然、終了後は温泉に入ってから、打ち上げです。

当日、司会のミッキーには、このように浴衣を着て出てもらおうという事になりました!


申し込みにはあと少し余裕があります。

大ナゴヤ大学のスタッフも、今回総勢22名のスタッフで対応させていただきます。

あと少し、支援期間の方々にも協力いただき、この日を迎えたいと思います。

■名古屋クラウンホテル
| コラボ | 16:25 | comments(0) | -
「大阪レイブル4人会議」に参加 #レイブル100
11月23日(金)開催の「名古屋レイブル100人会議」を前に、1週間前の
三都市レイブル100人会議を主催するメンバー&場づくりを行うメンバーが
集まってコタツの上で経過を報告し意気込みを伝えるという


で、大阪へ行ってきました。

当日の様子で面白いイラストを作成していただいています。


自分の髪型が、1:9(イチ・キュー)になっていて、現場でも「そんなにイチキュー
じゃないですよね?」みたいなユルイ感じの温め方。


会場では、昨年大阪でこの業務に携わった後、ナゴヤに戻ってきたミッキーが
久しぶりに関係者の方々と親交を温めていました。当日司会するのでその緊張も
ほぐれたかな、と思います。


三大都市で行う意義はあると思います。

改めて【大阪一丸】の取り組みを進める大阪府職員の意気込みや思いが伝播
してきました。

コタツの上でミカンを食べながら、それぞれの主催者の思い、現状周知や募集を
進めている状況など、報告があり、それぞれの「働く」や「レイブル」について
話し合いました。


会場でひときわ注目をされたのが、ブサイクねこの「まさお」くん。

終始、周りを癒してくれていました。


このような大きな取り組みを、NPOが企画・運営するということで、行政とNPOの
役割の分担・協働を改めて考えることができました。

夜の懇親会では、それぞれの役割、行政とNPOの役割など、職員の方々も交え
大いに話し合うことができたり、思いっきり楽しんだりと、心地の良い時間でした。


11月17日(土)の中日新聞朝刊(愛知県版)に、『名古屋レイブル100人会議』の
紹介記事も掲載いただきました。

若手の多くの人々に参加していただければと思います。

それぞれのNPOの取り組みの特徴もシェアでき、今後に広がっていきそうです!

■大阪レイブル4人会議

| コラボ | 12:45 | comments(0) | -
名古屋レイブル100人会議 11月23日(勤労感謝の日)開催です。 #nagoya #レイブル100 #dnu
昨日、「名駅経済新聞」に取材・掲載いただいた記事の写真です。 

※名駅経済新聞より
   「働く」テーマに100人会議−大ナゴヤ大学、勤労感謝の日に開催へ(名駅経済新聞)

フライヤーを持っているのは、11月23日の特別講座、

上記の内容です。

大阪から今年の春、戻ってきた、大ナゴヤ大学の新メンバー ミッキー(加藤幹泰さん)が
紹介しています。

不思議なもので、1まわり年齢が年下なのですが、ナゴヤに戻ってきて初めて会った
時よりいろんな事でお手伝いをしていただいています。育った中学校区が一緒だから
かもしれません。

ユニークで現在彼自身が取り組もうとしている事自体も社会性や価値のあることなので
それらはタイミングがきたら紹介させていただこうと思います。

今回は、その『ミッキー』が大阪の前職でNPO法人スマイルスタイルで取り組んできた
『レイブル応援プロジェクト 大阪一丸』という、大阪府の活動を受けて、ナゴヤでも
取り組むことになった活動の紹介です。


皆さんは、「レイブル」という言葉をご存知でしょうか?

知らない方も居て当然だと思います。昨年よりあらたにつくられた「造語」で
まだまだ一部かもしれませんが、ある特定の支援・サポートや問題にしている分野の
方々にとっては注目のワードでもあります。

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" レイブルとは”
英語で表現すると"Late Bloomer(レイトブルーマー)"。

" 遅咲き" の略で、「働きたいという意思を持ち、就職に向けた行動を起こしているものの、何らかの事情によって就職に至っていない若者」のことをいう、新しい言葉で、
2011 年11 月23 日開催の大阪ニート100 人会議で提唱されました。
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全国では、約63万2千人ともいわれている、「ニート状態」である若者層。
個人・社会での課題とも捉えることができる中で、なんとなくですが『ネガティブ』な
印象をもたれてしまっているのかもしれません。

でも、「はたらきたい」という意欲を持っていて、それらがうまく表現できない、
あるいはこれまでの活動の中でコミュニケーションや就職の面接などで自信を
失くしてしまっているだけかもしれない。

社会のチャンスというか、いろいろな「人」が存在する社会ということを改めて
認識する機会と考えました。

今回、昨年大阪で行われた「ニート100人会議」に賛同し、東京でも、また名古屋でも
実施したいと思うようになったきっかけは様々ですが、現在、実際に若者就労支援
機関・施設などを訪問したり、実際に親と子どもの対話の場面や、ニート・ひきこもり
状態にあった方が働くようになってイキイキとしている事例を見ることで
大事なことを考えるようになった気がしています。


大学時代、就職活動に疑問を感じて『自分たちの主張』イベントを企画しようと
考えたこともありました。その時はソーシャルメディアはまだまだ貧弱で、
懐かしい「ニフティ」のオンラインコミュニティのようなものなどぐらいしか
なかったのですが、それでも共感して手を挙げて下さった方は沢山居ました。

当時は、「ワールドカフェ」などの手法も知らないままでしたが、まずは思っている
ことを話すこと、聴くこと、否定しない空間でさまざまな考えに触れ、その上で
『これから』に少し目を向けてみることもできるのではと思っています。

現在、募集100名に対し、申し込み状況は50人弱となりました。

若者就労支援施設やサポート機関などをめぐったり、『ノマドワーカー』に代表される
コワーキングスペース、海外交流・多文化共生の団体事務所などをめぐり、それぞれの
皆さんにお願いすることで各団体5~10名前後の対象者や参加候補に声を呼び掛けて
いただく状態になってきましたが、良かったら学生のみなさんや、就職活動で考えて
しまっている方達にも、あるいは外国籍をもちながら日本の職場で働いている若い世代の
人にも『はたらく』を共有できるような場がつくれればと思い、ふるってご参加
いただければと思います。

もちろん、ご存知のように、参加を表明している方の中でも、当日の感情や精神
バランスなどでも左右されることもお互いが認めた上で今回は取り組みたいと考え、
スタッフにも沢山応援いただきます。

よしもとクリエイティブ・エージェンシー様からは、今回応援をいただき、
『浅越ゴエ』さん、『ヤナギブソン』さんのお二人をゲストとして参加いただき
最初に皆さんの場を和やかにしていただくようなことができる事となりました。

会場の「名古屋クラウンホテル」様には、特別にお願いし、会議室を和室仕様に
チェンジしていただいて、『みかん片手に』ディスカッションができるような
雰囲気にしていただきます。

ここは天然温泉もあるので、終わったらスタッフの打ち上げも温泉に入ってから、
ぐらいの感じで取り組みたいと思っています。

NPOとして、今回取り組む上での意義については、また改めて掲載したいと思います。

まだまだ募集を継続していますので、良かったらご参加下さい。

■3都市レイブル100人会議(こちらからも応募いただけます。学生登録の必要がありません)

■大ナゴヤ大学 特別講座(学生登録していただいている方はこちらか)


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※11月16日(金)「大阪レイブル4人会議」に参加してきます。
 当日はUSTREAM中継もある様子ですので、良かったらご覧下さい。

11月23日(勤労感謝の日)に、大阪・東京・名古屋の三都市で開催される
「三都市レイブル100人会議」の開催前に、各都市の主催団体が大阪に集結!
各都市での100人会議開催に向けた想いや、各団体が独自に捉える「働く」を徹底討論! 
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【各会場主催団体】
 大阪会場:レイブル応援プロジェクト大阪一丸(大阪府 ※参考資料参照):http://osaka1gan.jp
 東京会場: NPO 法人グリーンズ:http://greenz.jp
【協力】
 NPO 法人Home's vi:http://homes-vi.com
 株式会社よしもとクリエイティブ・エージェンシー:http://www.yoshimoto.co.jp/
【関連サイト】
 ・大阪レイブル超就活|【大阪一丸】レイブル応援プロジェクト:http://osaka1gan.jp/choshukatsu
 ・大阪一丸レイブル応援プロジェクト 報告書:http://osaka1gan.jp/pdf_data/2011_houkoku.pdf

| コラボ | 10:00 | comments(0) | -
メイドイン愛知コラボシリーズ VOL.1に向けて
こんにちは。

月曜日に実験室プロジェクトのメンバー、大ナゴヤスタッフとともに「枕のキタムラ」・
「キタムラジャパン」さんを訪問しました。

昨年、NPO法人 メイド・イン・ジャパン・プロジェクト(MIJP)の愛知支部である
「メイドイン愛知プロジェクト」さんとのコラボシリーズ
「モノを語ってイイん会」が本格的に始まります。

スタッフ日記にも掲載されましたのでご覧下さい。


昨年の「Vol.0」より1年。何度も企画の打ち合わせや振り返り、ワークショップを
経て、結果「シンプル」に授業企画を収斂させていく事になりました。

場所は、名鉄犬山線の徳重・名古屋芸大前駅。駅ソバの場所に工場・本社があります。


フォークリフトには、会社のロゴが。


真剣にスタッフとキタムラさんで話し合いました。

   

キタムラさんの枕は、現在、各所より引き合いがあり、以前、私たちが共同で
姉妹校開催で行った『京都ツーリズム』の宿泊先 9hours(ナインアワーズ)という
デザイナーズ カプセルホテルに採用されていたりしている優れ物。(ジムナスト)

創業以来、枕を作り続け、多くのメーカーへのOEM供給元として、いわゆる
昔でいう「下請け」の業態から、オリジナル品の開発も行い、現在はOEM・
オリジナル製品ともに精算しています。


開発の中での知見、考え方などをモデルを元に教えていただき「なるほど!」と
いうことが多々ありました。


来年より大手ゼネコンに就職し、設計業務を担当する林くん(手前左)、地元での
ベンチャーキャピタルの経験をもち、能登半島の地域おこしの活動を行う企業へ
インターンの経験をもつ大野くん(たかさん。手前右)。

真剣に聞いていました。


授業は、10月の第2土曜日に開催の予定です。

今後も、まだまだいろいろコラボや出店企画のお手伝いなど、ユニークな取り組みや
「Think ナナちゃん」シリーズ出のコラボレーションとして「メイドイン愛知なコラボ」の
模索の相談をさせていただいています。

また、SOCIAL TOWER プロジェクトとして開催の10月の20日・21日の名古屋まつり内
イベント「SOCIAL TOWER MARKET」にも、出店のお願をしているMIAP会員企業など
ありますので、こちらも合わせて協力をお願いさせていただき、お互い切磋琢磨できればと
思っております。

最後に、キタムラさん、実は大ナゴヤ大学の立ち上げ準備期に行った一番最初の
説明会(リアルスタイルさんで2008年12月末に開催)に参加して下さっていました。

当時、自分はまだ学長候補ではなく、本当に純粋にチームメンバーを集める段階でしたが
キタムラさんが光り輝いていたのを思い出します。(その日まで直接の面識は
ありませんでした。)

「この中で、学長候補といったら、この人か、あの人か。」と思い後ろから
眺めていた相手が北村さんご本人でした。それだけ光るオーラをもっていた
記憶があります。

今は、MIAP(メイドインの愛知支部)の理事長。ということでこの地域のモノづくりを
行う様々なステークホルダーとの取り組みを行う若手旗手となって活躍されています。

「モノを語ってイイん会」授業はシリーズとして続いていきますので、
ぜひ楽しみにして下さいね。

■枕のキタムラ(株式会社キタムラジャパン)

■NPO法人メイド・イン・ジャパン・プロジェクト
| コラボ | 07:00 | comments(0) | -
名駅のシンボル「ナナちゃんのこれからを考えよう」アンケート 7/2よりスタート #dnu #meieki #nagoya
本日、下記のチラシ(裏はアンケート用紙)が出来てきました! 



名古屋駅エリアのシンボル。「ナナちゃん人形」

何気なしに「ずっとそこにある存在」ナナちゃん。4月で39歳になったそうです!

これからのナナちゃんのある街。名古屋駅エリアの今後は?など、これから
「Think ナナちゃん」として取り組みます。

7月21日(土)にナナちゃん人形の真下で開催するトークショー仕立ての特別授業。

その前に、大ナゴヤ大学の実験室メンバーの所属する、名古屋工業大学の大学院
伊藤孝紀研究室の学生さんが7月2日(月)10時より、街頭アンケートを行います!

名鉄百貨店・名古屋鉄道さまにご協力いただき、アンケートボックスの設置も
行っていただくことが決まりました!

上記のアンケートを、名鉄百貨店の本館 北側の玄関口(宝くじのセンターがある側)、
メンズ館の正面入り口という2カ所で行えるようにアンケートボックスを設置して
いただきます。

名古屋のこれからを考える上でも、大事な資源である「ナナちゃん人形」。

大ナゴヤ大学でも一緒に考えていければと思います。


7月21日(土)の特別授業については来週ご案内させていただきますね!
| コラボ | 21:55 | comments(0) | -
「これからのナナちゃん(と、名駅エリア)を考えよう」進行中です #meieki #nagoya #dnu
本日2つめの更新です。

昨日の朝日新聞の夕刊にて、現在進行中の取り組みとして下記誌面での紹介をして
いただきました。

※6月6日(水)朝日新聞 夕刊より


名古屋駅エリアのシンボルとして昔から馴染みであった「ナナちゃん人形」。

企業の広告としても活用できるようになり、これからの活用をさらに考えていく
過程の中で、シンボル自体である「ナナちゃん」を学んだ上で、そこからさらに
公共の場としての活用案・まちづくりにつながることができないかを考えています。

記事の中にありますように、名古屋工業大学の伊藤孝紀研究室と一緒に街頭での
アンケートなどを行い、その結果を元に「Think ナナちゃん」を行うべく、
現在、許可やサポートなどのご依頼をさせていただいています。

最近の学長日記の中でも、少し触れています。

■学長日記(先日のブログ「Think ナナちゃん」)

実際に、これらの取り組みの中で、「名駅エリアにとってのナナちゃん」を調べたく、
名駅経済新聞の協力により、「名駅といえば?」ということで選択していただく
アンケート(投票)を行い始めました。(5/28より)

現状、下記のような結果となっています。


■名駅経済新聞(現在の状況。右側より投票していただくことができます)
 

上記リストの中で、「ナナちゃん人形」が投票としても多くなっています。


まだまだこれから名鉄グループさんとの打ち合わせなどを進めながら、どんな方に
「Think ナナちゃん」開催時にゲスト参加いただくかなど報告させていただきますね。
| コラボ | 16:55 | comments(0) | -
相互支援コミュニティ 定例MTG
 午後は、中部リサイクル運動市民の会さんのシェアオフィスを訪れ、昨年より
継続中の「相互支援コミュニティ」のMTG。


先日、「新しい公共支援事業」を共同提案で提出した中部リサイクル運動市民の会の
共同代表の和喜田さん、今年度より参加の他文化共生リソースセンター東海の河村さん、
コミュニティ バンク momoや現在市民ファンドの設立に向けて中核的に取り組む
木村さん、アスクネットの白上さん、momoの事務局のメンバーとのミーティングでした。

オブザーバーで、昨年の研究会立ち上げサポートや研究発表会の第1回の講師を
行って下さった中小企業の「CSRコミュニティ」形成で取り組まれている
「PSサポート」の村田さんが久しぶりに参加下さいました。

業務の兼ね合いで起業支援ネットの久野さん、「岐阜で予定をいれちゃった!」と
スケジュールミスのG-netの秋元さん(残念!)が今回は欠席でした。


今年度のモリコロ基金申請は残念ながら通ることができませんでしたが、こうして
定期的なミーティングや活動が続いている事、今週、愛知県の審査会がありましたが、
32年も続いている中部リサイクル運動市民の会と私たち設立3年の大ナゴヤ大学&
コンサルティングサポート支援する「バリオーサ」の中山さんとの3者提案という
形で申請ができるようになった事などは、立派な実績だと思っています。

「バーチャルボードミーティング(仮想理事会:VBM)」を行っていなければ、
お互いの強み・志向性・共有ポイントやシナジーの結節点や対外的な効果などは
導き出せなかったでしょう。

今期はそれぞれ持ち回りなどを行いながら、全体のイベントや各団体の課題を
持ち寄り取り組むことになりそうです。

「理事会運営」や「参加型経営」など、共通している課題をテーマに取り組むことも
始まりそうです。

「企業よりNPOの方が運営が難しい」というのが、コンサルタントでもある村田さんの
ご意見でした。

また、現在、目下準備中とのことで取り組まれている「市民ファンド」設立に
向けた準備状況、取り組もうとしている事なども共有することができました。


姉妹校 京都カラスマ大学で事務局を務めたスタッフが設立時より参加した公益財団
「京都創地域造基金」は、2年ほどで1億5千万円を扱うまでに取り組み、地域への
資金循環の仕組みの大きなうねりを生み出しました。

彼女より設立時よりずっと情報をいただいていたので、名古屋・愛知県にこの
イニシアティブが生まれるのは心より嬉しいことです。

ただ残念なのは、現在自分が支援・運営を含め「当事者」であり、これらの関わりに
直接的には関われないこと。

これは、将来の活動の中で、これまでの大ナゴヤ大学が立ち上げ時からずっと寄付を
集めて取り組んできたこともあり、自分自身もファンドレイザーとなりこの地域に還元する
機能を担うべきと思っていた部分であり、現状の時分からすると歯がゆい部分でも
ありました。

経過報告を丁寧に行っていただき、確実に進んでいるところを知り、本当に嬉しく
思いました。


また、村田さんからは、「内発」に関する研究会を立ち上げる旨の紹介を
いただきました。

エドガー・H・シャイン著
人を助けるとはどういうことか 
 本当の「協力関係」をつくる7つの原則」 


まずはCSRコミュニティで取り組まれている村田さんの事からシェアする勉強会を
来月よりスタートするそうで、個人的に『うわぁ、参加したい!!』と思ったのですが
残念なことに大ナゴヤ大学の職員会議とカブッていることがわかり、参加を断念せざるを
得ませんでした。

なんというのでしょうか、パラダイムの変化や社会情勢・大規模の震災など様々な
要因でいろいろな「自分の中のスケジュール感・未来予測」というのが当たらないと
思っています。

10年先だと思っていた「人々が学ぶ場」をつくることが自分の場合は先にできて、
あと3~5年ぐらい先だと思っていた「市民ファンド」が昨年の大規模震災とその
復興・価値感の変化や社会の要請から全国で連携して立ち上げる機運が生まれている。

様々な複雑な要因やネットワーク、価値感の変化などで社会のトレンドや要請も
変化しているというのを感じます。

今後、この「相互支援コミュニティ」が継続することによって生まれるものも期待できると
確信しています。
| コラボ | 23:10 | comments(0) | -





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