大ナゴヤ大学 
2019年度活動報告会を、オンライン開催!

 

2019年度も無事に、活動報告会を開催することができました。参加いただいた皆様、ありがとうございました。

 

今回は、プロジェクトリーダーなど話をする方のみ配信場所(喫茶モーニング)に集まり、そこからオンライン配信(zoom)する形式で実施しました。

 

 

遠方から参加できたり、途中参加や退室も可能、アーカイブが残せるなど、オンラインを活用することで、これまでとは違う参加方法をつくることができそうです。次年度は、リアルとオンラインを組み合わせて開催できたらと考えています。

 

 

また、これまでの報告会は、大ナゴヤ大学の活動報告を中心としてきましたが、プロジェクトが増えてきたこともあり、今回からNPO法人DNU(大ナゴヤ・ユニバーシティー・ネットワーク)の活動報告とし、報告書もまとめ直しました。


それに伴いNPO法人DNUとして、大ナゴヤ大学中心とした活動を10年以上続けるなかで、見えてきたことを改めて言葉にしました。ビジョンというよりも、何をしている団体なのかを説明した言葉です。

 

ナゴヤを舞台に、

発見と創造で、

1人ひとりの世界を変える

 

私たちの活動は、一人ひとりが見ている世界を変えることへのアプローチをしています。「学び」を中心に添えながら、それだけにとどまらない表現を考えました。いずれ、NPO法人DNUのサイトもつくり発信していけたらと考えています。

 

例えば、100人いたら100通りの「名古屋」が存在しています。その違いを認識し、他者の視点という自分にとっては新しい視点で「名古屋」を見つめると、そこに新しい発見があると思うのです。そして、一度発見すると、それ以降はずっと見え方が変わっている状態に。

 

また、新しい視点を自分で創造すること(写真、文章などで見えるようにする)も可能で、その視点が今度は、他者にとっての新しい視点になっていきます。発見と創造を繰り返すことで、1人ひとりの見えている世界が変わっていく

 

地道だけど、この一人ひとりの変化の積み重ねが街や社会を変えていくのではないでしょうか。

 

 

NPO法人DNUの生態系のビジュアル化にも取り組みました。「学び合いの場」である大ナゴヤ大学の活動(場づくり)を通じて、ナゴヤの街に目には見えない多様な繋がり(ネットワーク)が生み出されてきました。学びを切り口にすると、誰とでも繋がれる可能性があるのです。

 

その繋がりから、プロジェクトが生み出されています。

 

プロジェクトを、動機が自分たち(法人の内側にあるイメージ)の中にあり、自分たちでリスクをとって立ち上げた活動を「自分たちでつくる」、動機が外から持ち込まれ(法人の外側)、様々な人と一緒に取り組んでいる活動を「街の人と一緒につくる」と定義し、まとめました。

 

 

2020年は、既にいくかつの新しい活動(自分たちでつくる)も始まっています!

 

一つ目は、この街を感じる大ナゴヤ大学のトーク番組「放課後ラジオ」。

YouTubeAnchorSpotifyなどで聴けます♪

 

 

もう一つは、大ナゴヤ大学に関わるメンバーを、noteを使って紹介していく活動。

立ち上がった背景は、こちらをご覧ください。

 

 

大ナゴヤの中で大事にしている理念。

あなたがいれば、カタチが変わる

 

一人ひとりの想いや行動を大切にしながら、これからも続けていきます。

どうぞよろしくお願いいたします。

 

-------

2019年の活動報告書は、こちらからご覧になれます。

 

| 大ナゴヤ大学 | 17:51 | comments(0) | -
大ナゴヤ大学2019を振り返る!

 

2019年9月に、大ナゴヤ大学は、10周年を迎えました。

 

運営に関わってきた、今関わっているメンバーで、10周年をお祝いしました。

 

こんなにもたくさん(もっといます)の人が、

運営に関わりあいながら続いていく、大ナゴヤ大学の活動を誇りに思います。

 

2019年は、57コマの講座を実施。その多くは、新たに企画しています。

 

企画するメンバーの想いで授業をつくるので、考え方の変化によって内容も変わっていきます。

 

2019年は、姉妹校ツーリズムが生まれました!

(企画メンバーの想いによって実現。)

 

広島と京都の姉妹校の方々に、アテンドいただきながら街をめぐりました。

 

 

 

どちらも同じ価値観で活動を

していることもあり、心地よい感覚で過ごすことができました。

 

コミュニティ同士のゆるい交流の場の可能性も感じました。

 

来年は、福岡や札幌も計画中です。

 

大ナゴヤ大学のボラスタ募集を行う

「meet up」も、定期的に開催される仕組みができてきました。

 

ここ一年で関わったメンバーの変化が頼もしい♩

 

 

事務所を開いていきたいと考えていて、

机のレイアウトを変えたりして、少しずつ使ってもらえる場になってきました。

 

今も継続して取り組んでいる

「授業のつくり方ゼミ」は、大ナゴヤ大学の授業の

作り方を、学んで欲しいと企画・運営しています。

 

 

春頃には、アウトプットできるといいなと!

楽しみにしています♩

 

大ナゴヤ大学の関連プロジェクト「はたらく課(大学の就職課のイメージ)」として、

ナゴヤのまちの求人を紹介していく取り組みを、少しずつ前に進めています。

 

 

初代学長のシンヤスさんが、

新たな挑戦のために立ち上げた会社の求人記事を書かせていただきました。

 

良い出会いに恵まれたようで良かったです!

 

2019年3月に立ち上げた大ナゴヤノート.は、毎月、隔週の水曜日に更新しています。

 

これまでに27個の記事をアップしました。

 

 

他にも、やっとかめ文化祭やソーシャルタワーなどの取り組みもあります。

 

ここに書ききれないほど、毎年新しい取り組みが生まれています。

 

これは、関わる一人ひとりが意志を持って、

取り組んでいることが大きいです。

 

裏を返せば、ゆるいけれど、

どんな関わり方がしたいのかを、

問われるあり方でもあります。

 

まだまだ、変化の途中で、

至らない部分もたくさんあります。

 

それでも、続けていくことは、

諦めずにやっていきます。

 

これからも、大ナゴヤ大学やまちの

変化をみんなで、面白がりましょう!

 

それでは、良いお年を!

2020年も、よろしくお願いします!

 

事務局 大野

| 大ナゴヤ大学 | 16:08 | comments(0) | -
大ナゴヤ大学が10周年を迎えます!

 

2009年9月に開校した大ナゴヤ大学は、2019年9月で10周年を迎えます。

 

2009年の開校式には、8つの授業を開催。みんなでまち歩きを楽しみながらまちの魅力を発見・発掘しました。ここから大ナゴヤ大学は、はじまりました。

 

堀川歴史探検隊 〜熱田神宮から宮の渡しまで〜

原田さとみの“勝手に小倉トースト研究会”

モノづくりのまちを歩こう 第一弾  『SHIBORIの世界〜有松鳴海のレトロモダンな町並みを巡る〜』

B級ナゴヤ発見!コンクリート仏像見学ツアー〜東海珍名所の巨匠が手がけたコンクリート仏像を訪ねる〜

ナゴヤの謎スポット“覚王山”を歩く

雑草を愛でる。

街とアートの出会い(あいちトリエンナーレ2010 長者町プロジェクト2009エリア)

名駅ビル群の近くで発見! 〜のんびり下町「円頓寺界隈」の魅力をつまみ食い〜

 

(街とアートの出会い)

 

(名駅ビル群の近くで発見! 〜のんびり下町「円頓寺界隈」の魅力をつまみ食い)

 

これまでに500講座をつくり、学生登録も5000名を超えました。

 

 

 

10年間続けることができたのも、授業に参加していただく生徒の皆さん、先生や教室をお貸しいただく皆さん、一緒に運営を担ってるボラスタの皆さん、寄付として応援いただくサポーターの皆さん、一緒に協賛企画を考える企業や自治体の担当者の皆さんなどなど、たくさんの方との関係性があってこそ。本当にありがとうございます!

 

「学び合いの場をつくる」という姿勢を大事にすることは、変わりなく続けてきましたが、10年前と今とでは、周りの環境は大きく変化してきました。

 

中心となって関わるメンバーも変わり続けて、うまくいくこともあれば、うまくいかないこともあります。それでも、いつもたくさんのメンバーに支えられながらここまで続けてこれました。

 

 

 

 

授業をつくるプロセスを通じて、「学び合いの場をつくる」、「まちの魅力を発見・発掘する(まちを面白がる視点を持つ)」取り組みを続けてきました。

 

また、「あなたがいれば、カタチが変わる」という理念を大切にしながら、大ナゴヤ大学に関わる一人ひとりのあり方、関わり方を模索してきました。大ナゴヤ大学のまわりに、たくさんのプロジェクトが生まれています。

 

そんな動きの中で「授業」は、新しいヒトモノコトに出会えるでもあり、大ナゴヤ大学との接点となる場であると再認識しました。

 

気軽に大ナゴヤ大学に接して欲しいという想いから、授業料も開校当初のカタチを戻し、無料(実費負担はあり)としました。(有料での開催枠もあります。)

 

是非、一度は授業という場にふれてみてください。

 

 

一つひとつ丁寧に、手づくりで授業を企画しています。

 

10年の節目の日に色々なテーマで「これから」を考える場をつくりました。あり方・まちの楽しみ方・福祉など、普段はゆっくりと考える機会が少ないテーマとなっています。

 

授業の一覧は、こちら

 

「おもしろい人」に会いにいく(満席)

開催日時:09月14日(土) 10:00〜12:00

教室:尾張瀬戸駅周辺・せともの祭〜末広商店街

先生:南 慎太郎 / ゲストハウス ますきち代表

設楽 陸 / 画家。タネリスタジオビルヂング 代表

 

 

はじまりは一本の糸から〜「ひょうたんカフェ」の挑戦から考える福祉のこと、はたらくこと〜

開催日時:09月14日(土) 10:00 〜 11:30

教室:MACHEN(マッヘン)

先生:井上 愛 / NPO法人ひょうたんカフェ 副代表理事・多機能事業所(生活介護・就労継続支援B型)管理者兼サービス管理責任者/ ふくしのふりや

 

つなげて集めて、まちを歩こう!円頓寺・四間道でしりとりさんぽ

開催日時:09月14日(土) 12:30 〜 14:30

教室:なごのや別館ラウンジ

先生:大ナゴヤノート.編集チーム / 

生徒のみなさん / 

 

自分がワクワクする「おもしろい・やりたい」を発見しよう!

開催日時:09月14日(土) 13:00 〜 14:30

教室:大ナゴヤ大学・事務所

先生:自分の「おもしろい・やりたい」を 自分のスタイルで楽しんでいる方たち

 

答えのかたち×アイリッシュコーヒー

開催日時:09月14日(土) 13:00 〜 14:30

教室:アイリッシュ・パブ シャムロック

先生:生徒のみなさん / 

伊藤治雄 / アイリッシュ・パブ シャムロック オーナー

 

あなたのミライ、ナゴヤのミライ〜これからのまちの輪郭をわたしたちで描こう
開催日時:2019年09月14日(土) 15時00分 〜 16時30分
教室:名古屋都市センター11階ホール
先生:さのかずや / フリーランス BizDev / Technologist
山本有里 / 
ゴロ / Why Kumano オーナー

 

 

10周年という節目に、一緒に「これから」を考えましょう!

 

これからも、大ナゴヤ大学をよろしくお願いします。

 

事務局 大野

 

| 大ナゴヤ大学 | 17:08 | comments(0) | -
2018年度活動報告会を開催しました!

 

2018年度も無事に、活動報告会を開催することができました。

 

ありがとうございます。

 

2009年に開校して、あっという間に10年がたとうとしています。

 

そう、大ナゴヤ大学は、もうすぐ10歳になります。

 

その間に、本当にたくさんの人と出会い、支えられながらここまできました。

 

一人ひとりに寄り添いながら、一人ひとりが持っている種が芽を出す環境を、つくり続けてきたのだと思います。(僕らの中では、「きっかけ」づくりとよんでいます)

 

「きっかけ」になって欲しいとおもって、色々仕掛けを考えるけど、最終的に強要はしません。

 

それは、芽を出すタイミングは、人それぞれ違うと思っているから。

 

 

 

2018年度は、53コマの授業を開催しました。

 

53コマという数値だけでみると、そこからはあまり熱量は感じられないかもしれません。

 

大ナゴヤ大学の授業は、授業をつくる役割(授業コーディネーター)のメンバーがつくります。一人ひとり興味・関心が異なり、それぞれの感性を大事にしています。

 

つくる過程において、「なぜ、その授業を「あなた」はやりたいの?」っと質問することがあります。授業づくりを通して、授業コーディネーターは、なぜその授業をやりたいのか、何を伝えてたいのかという目的を自分なり考えます。

 

同じテーマや先生でも、つくる人が異なれば、たぶん授業の内容も異なると思います。

 

授業はほとんどがオーダーメイド。53コマ、一つひとつに想い入れがあります。

 

そんな想いを込めた場だからこそ、たくさんの人に集まっていただけるのかな。

 

これからも、どうぞよろしくお願いいたします。

 

事務局 大野

 

| 大ナゴヤ大学 | 21:56 | comments(0) | -
2018年、無事に終えることができました!

 

こんにちは!

事務局の大野です。

 

2018年もすべての授業を無事に終えることができました。

 

写真は、帰り道メンバーの後ろ姿。去年と同じ光景になんだか嬉しくなって・・・。

変わらないことにも嬉しさもあるんだなと。

 

毎年、最後の授業は、名古屋の老舗料亭の河文さんで、みんなで餅花づくり。

400年の歴史を誇る老舗料亭“河文”で餅花づくり〜戌から亥へ〜

 

来年は、2019年12月27日(金)になるみたいです!

 

何を書こうかと昨年度の記事を見返していたら、こんなことを書いていました。

 

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大ナゴヤ大学の活動を通して、

ナゴヤのまちに出会ったり、
新しい考え方や価値観に出会ったり、

人や仲間と出会い、
大ナゴヤ大学に関わる一人一人がゆるやかに

繋がりながら、このナゴヤのまちを、

自分自身の人生を、誰と比較することなく、
自分なりの楽しみ方で、日々の暮らしを楽しむことができたらいいなと。

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ここは変わっていない!

 

どこの誰でもない”あなた”がいることで、

まちは変わっていくのだと思っています。

 

2018年度は、大ナゴヤ大学の入り口である授業づくり(気づき・きっかけの場)と、関わるメンバー(授業コーディネーター、ボランティスタッフなど)の”やってみた”を増やしていくこと(学びの場)を目標に活動してきました。

 

授業の数は目標にしていた50コマに届きそうです(12月までで42コマ)。

 

関わるメンバーも授業を毎年安定的につくる、初めての授業づくりに取り組む、新しいプロジェクトに取り組む・関わる、スタッフ向けの企画でリーダーシップをとる、授業で司会・進行に挑戦するなど、たくさんの”やってみた”が増えました。

 

一つ一つの行動(やってみた)の積み重ねを通じて、一人一人が変化していくのだと思います。

 

「あなたがいれば、カタチ(まち)が変わる」

 

まだまだ実現しきれていませんが、一人一人の想いや行動が先で、それによってカタチを変えていく。

 

そんな団体であり、活動でありたいと考えています。

 

10年後、全く違ったことをしているかもしれません。

 

大ナゴヤ大学の授業に、生徒としてご参加いただきありがとうございます。

 

運営メンバーとして、共に活動していただきありがとうございます。

 

それでは、良いお年を!

 

2019年もよろしくお願いします。

 

事務局 大野

 

| 大ナゴヤ大学 | 14:31 | comments(0) | -
松坂屋の創業者に、お釈迦様も!?覚王山のまち【大ナゴヤ大学】

 

こんにちは。事務局の大野です。

7月14日(土)に開催された授業「自分の知らない”まちをみる視点”を学び合おう!「自由考動」−覚王山編−」のコーディネートを担当しました。

 

多くのまちでもそうだと思うのですが、今住んでいるまちのことを知る・学べる機会は少ない。住んでいる人に、地元のまちのオススメスポットを聞いても、回答がかえってこないという話は、よく聞きます。名古屋もそうですね・・・。

 

最近、都市としての名古屋が面白いと感じています。歴史を深く掘るのも一つですが、まちを様々な視点を持ってみることができるようになると、もっと日常の中で名古屋のまちを楽しめるようになる人が増えるのでは?と考えています。

 

建築、タイル、和菓子、喫茶店、コーヒー、映画、個性的なお店、神社仏閣、カルチャー、まちの歴史、芸能、工芸、デザイン、ソーシャルな活動をしている人もいるなどなど、都市は多様です。

 

そんなことを想いながら、今回の授業では、覚王山のまちを、生徒の皆さんと訪れました。

 

 

最初に、揚輝荘 聴松閣の会議室(地階にあり、一般の貸出しています。)に集まり、覚王山のまちのことを学びます。

 

覚王山 日泰寺は、日本で唯一のいずれの宗派にも属さない寺院で、お釈迦さまのご真骨をタイ国(当時シャム国)より拝受し、仏教各宗代表が協議し奉安する為に、1904年(明治37年)に建立されました。

 

釈尊を表す「覺王」を山号とし、日本とシャム(暹羅)国の友好を象徴して覺王山 日暹寺にっせんじとして創建された。その後、昭和14年(1939年)シャム国のタイ王国への改名に合わせて、昭和17年(1942年)日泰寺に改名。

 

 

覚王山の地名は、ここからきているのですね。

 

また、今回の教室でもある揚輝荘は、大正から昭和初期にかけて松坂屋の初代社長 伊藤次郎左衛門祐民の別邸として建てられました。完成時(昭和14年頃)には、約一万坪の敷地内に、三十数棟の建物が建っていたそうです。

 

 

各界の要人や文化人が往来する迎賓館、社交場、アジアの留学生が寄宿するなど国内外の広範な交流の場となっていたそう。 

 

そんな揚輝荘の聴松閣内を、ガイドさんの案内のもと巡りました。いたるところに”こだわり”を感じられるつくりになっています。皆さんも、是非一度訪れてみてください!

 

 

 

 

 

その後は、覚王山の街を各々巡り、再び戻ってきて、どこを巡ってきたのかを共有します。

 

 

和菓子屋さんを巡った方、地図で”ねこの小径”を見つけて行ってみた方、月がつくものを探して回る方(月見坂という地名が残っているように、江戸時代は月見の名称だった)、外国人の方が楽しめそうなスポットを探し回る方など、皆さん、それぞれの視点で覚王山のまちを巡っていました。

 

都市は、画一的に見えるけれど、よく観察すると違いがあります。皆さんも、まちをよく観察し、それぞれの名古屋の街の楽しみ方を見つけてみてくださいね。

 

次回は、どこのまちに行こうかな・・・。

| 大ナゴヤ大学 | 15:42 | comments(0) | -
”まちを見る視点”を持つと、まちに出るのが楽しくなる!?【大ナゴヤ大学】

 

こんにちは。事務局の大野です。

「”まちを見る視点”を持つと、まちに出るのが楽しくなる!?」という仮説を持ち、オープンキャンパス内の体験授業で「自由考動」という、まちを自由に歩き回る企画に取り組んでみました。

 

最初に、久屋大通りのまちの歴史など、このまちの基礎的なことをインプットします。その後、一人でもチームでもいいので、まちを自由に歩きます。どんな視点を持ってまちを歩くのかは自由です。

 

 

久屋大通の北側には、姉妹友好都市提携を記念して造られた広場の中に、各都市から贈られたいくつものモニュメントがあり、それをひたすら巡るひと。

 

 

博物館が好きで、近くに博物館がないかを検索して「歯の博物館」をみつけ、そこにいくひと。

 

 

100m道路と言われているけど、本当に100mあるのかを歩いてる検証するひと。

 

 

その他にも、観光客の視点で地下街を見たら名古屋メシが1軒しかないと見つけたひと、マーケディング視点で見たら地下街は、女性用のショップが多いことを見つけたひと、こういった機会でしか行けないお店に行こうとジャニーズショップを見つけ楽しむひと、県外から参加者は、街の中にやたら丸八マークがあることに気づき、名古屋市のマークだと知ったひとなど、まちを見る視点は、人それぞれです。

 

 

初めての取り組みでしたが、参加の皆さんに面白がっていただけて良かったです。

 

自分なりのまちを見る視点を持ち、街に出て楽しむ人がもっとこの街に増えたらいいなと思い、これからも「自由考動」を企画を続けていきます!

 

第2段は、覚王山のまちを歩きます。

 

自分の知らない”まちをみる視点”を学び合おう!「自由考動」−覚王山編−
開催日時:2018年07月14日(土) 10時00分 〜 12時30分
教室:揚輝荘(聴松閣)と覚王山のまち

 

一緒に、まちを面白がりましょ〜!

 

 

7月の授業情報---------

民藝・柳宗悦が愛した瀬戸本業窯の釉薬で、アクセサリーをつくろう!
開催日時:2018年07月08日(日) 13時30分 〜 15時45分
教室:瀬戸本業窯ミーティングルーム
先生:水野みちこ / 瀬戸本業窯 七代目水野半次郎氏の奥様

 

ライフスタイルから考える〜自分で自分の肩書きをつくる生き方 vol.02
開催日時:2018年07月20日(金) 19時00分 〜 21時00分
教室:SHAREBASE
先生:藤本 傑士 / 自然食レストラン三心五観オーナー
        小橋 昭彦 / 肩書研究家

 

 

大ナゴヤ大学では、なるべく多くの方に気軽に参加して
  いただけるように参加費を設定しています。
  そのかわりに多くの運営メンバー(ボラスタさん)や
  サポーターの方に支えられて運営されています。
  サポーター(寄付会員)は随時募集しております。
  タイミングがいい時に!
 

 

 

 

| 大ナゴヤ大学 | 11:50 | comments(0) | -
2017年度活動報告会を開催しました!【大ナゴヤ大学】

 

こんばんは。事務局の大野です。

 

昨日は、大ナゴヤ大学の2017年度の活動報告会でした。初参加の方、お久しぶりな方、いつものメンバーなど40名以上の方々に参加いただきました。報告会でお伝えした数値データなどは、以下をご覧ください。

 

 

2009年9月に開講した大ナゴヤ大学。いよいよ10年が見えてきました。(法人としては、10期目です!)

 

2018年度は、「過去を旅して、現在から未来をみつめる」をテーマに掲げて、これまでの活動の成果などを振り返り、そこから15年、20年に向けて、何ができるのかを考えいきます。

 

「あなたがいれば、カタチが変わる」

 

大ナゴヤ大学は、常に未完成の状態で、活動に関わるメンバーの個性によって変化していきます。これから先、どんな風に変化していくのか楽しみです!

 

2018年度も、よろしくお願いします。

 

大ナゴヤ大学 事務局

 

| 大ナゴヤ大学 | 18:15 | comments(0) | -
オープンキャンパス2018〜一緒につくろう、大ナゴヤ大学〜

 

毎年、6月に開催しているオープンキャンパス。今年は6月10(日)に名古屋テレビ塔で開始します。

 

主なコンテンツは、

 ・大ナゴヤ大学ってどんなところ?

 ・授業体験「自由考動@久屋大通界隈」

 ・2017年度活動報告会(大ナゴヤ大学、食ゼミ、はたらく課、生物部、そうぞう室)

となっています。

 

大ナゴヤ大学の活動内容が、まるっとわかるのが場に。

名前を聞いたことはあっても、実際にどんなことをしている団体か知らないなあ〜という人も、授業には参加したことはあるけどゼミなどの活動のことも知りたいという人もいると思います。

また、参加するだけでなく「一緒に大ナゴヤ大学をつくっていきたい!」(ボラスタ、授業コーディネーターなど)という方もいるのではないでしょうか?

 

「生徒として参加していたけど、ボランティアスタッフもやってみたい」
「大ナゴヤ大学に興味があったけど、いままで参加する機会がなかった」
「っていうか、そもそも大ナゴヤってなに?」
「ゼミ活動が気になる」
などなど、、、ご興味ある方は、どんな方もぜひぜひご参加ください。

わたしたちと一緒に、大ナゴヤ大学をつくりましょ−!

 

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オープンキャンパス〜一緒につくろう、大ナゴヤ大学〜
開催日時:2018年06月10日(日) 13時30分 〜 17時30分 
教室:名古屋テレビ塔 3F会議室

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大野

 

大ナゴヤ大学では、なるべく多くの方に気軽に参加して
  いただけるように参加費を設定しています。
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  サポーターの方に支えられて運営されています。
  サポーター(寄付会員)は随時募集しております。
  タイミングがいい時に!
 

 

 

 

| 大ナゴヤ大学 | 14:58 | comments(0) | -
目線を変えてまちをみると、自分のまちを歩くことが楽しくなる!【大ナゴヤ大学】

 

こんにちは!事務局の大野です。

大ナゴヤ大学の授業の中で、個人的につくる企画の中で”まち歩き”を少しずつ増やしています。(※大ナゴヤ大学の授業は、まちにある多様な事柄が対象で、まち歩きがすべてではないのでご注意を!)

 

他の人に自分のまちのことを説明するには、まずは、自分がまちに興味を持ち、その中で多角的な視点を持つことが大事なのではないだろうか。特に都市部は、多種多様なヒトやモノやコトが多層的に同じ空間に存在しているで、意識してまちを見る目線を鍛えていく必要があると感じています。

 

小さいころから名古屋に住んでいますが、自分のまちのことを学ぶ機会は少ない。色々な授業づくりを通じて、私もたくさんの知らない名古屋に出会っています。

 

 

3月末には、「巡って発見!鶴舞公園の秘密〜成り立ちから学ぶ近代名古屋〜」授業を開催しました。(インターンの進藤くんがコーディネート)

 

普段、何気なく通っている鶴舞公園。庭園やモダンな建築物があったりとその存在には気づいていたものの、なぜあるのかを深く考えたことはありませんでした。

 

そもそも鶴舞公園は、新堀川を開削する際の土砂で御器所村敷地(田畑)を埋め立ててつくられました。明治43年には、関西府県連合共進会(万博みたいなもの)が開催され、奏楽堂などその時に建てられ、今でもその名残が(復元されて)残っています。大正7年には、東山動物園の前進となる名古屋市立動物園が公園の付属施設として開園したり、昭和3年には、御大典記念名古屋博覧会が開催され、その際につくられた茶席(鶴々亭)は、今でも残っていて利用可能です。

 

今の名古屋のまちがつくられていく中で、鶴舞公園はその時々に応じて役割を変えていき、様々な文化や施設が混じった公園になっていることに知りました。

 

このように名古屋のまちのことを知っていく機会を大ナゴヤ大学でもつくろうと、名古屋の街中に残っているまちの記憶を巡る授業を連続シリーズ企画として4月よりはじめてみました。

 

名古屋の”記憶”を巡るツアーvol.01-「遊郭の面影が残る街 大門界隈」編-(※満席)

名古屋の”記憶”を巡るツアーvol.02-「駄菓子の街 新道・明道町界隈」編-

名古屋の”記憶”を巡るツアーvol.03-「堀川界隈 伝馬橋―新洲崎橋」編-

名古屋の”記憶”を巡るツアーvol.04-「変化していくまち 納屋橋界隈」編-

 

 

名古屋市西区にある新道・明道町は、駄菓子メーカー・駄菓子問屋など駄菓子に関わるお店や会社が集積しているまち。駄菓子の大人買いもできちゃいます!最盛期の比べると問屋さんの数も減り、少しずつまちの記憶が薄れつつあるように感じています。

 

 

名古屋に住んでいれば誰もが知っている堀川。名古屋城築城と同じ1610年(慶長15年)に、福島正則により、熱田と名古屋城下を結ぶ名古屋台地の西に沿って掘られたというぐらいの知識はあるのですが、川沿いにあるまちはどうだったのかなど、もう一歩踏み込んでまちを眺めてみると、海苔屋さんがあったり、都心にも関わらず倉庫など広い土地があったりと、様々な疑問がわいてきます。

 

 

堀川にかかっている納屋橋。その界隈のまちは、なやばし夜イチなどのマーケットが定期開催されるようになったり、2017年9月に「テラッセ納屋橋」がオープンするなど変化が起きています。そんな納屋橋に住み、商売をしている「高山額縁店」の高山さん。額縁店の隣にカフェバー「TWILO(カブトビール名古屋支店)」をオープンしたり、納屋橋界隈のまちの活動に取り組んでいます。そんな高山さんから見た納屋橋のまちを教えていただきます。

 

同じ名古屋の中でも、目線を変えてまちをみてみると、たくさんの発見があり、まちを歩くことが楽しくなります。そんな人がこのまちに増えたら、この街を訪れた方にも自信を持って、まちの面白さを進める人も増えていくんじゃないかな。そんなことを思い描きながら、これからも授業企画をしていきます!

 

以下、4月開催の授業です。

 

4月の授業情報---------

名古屋めし”文学”授業−名古屋めしの魅力を再定義する!−
開催日時:2018年04月27日(金) 19時00分 〜 21時30分
教室:珈琲処カラス
先生: Swind(スインド) / 小説家 兼 名古屋めし専門料理研究家

 

名古屋の”記憶”を巡るツアーvol.02-「駄菓子の街 新道・明道町界隈」編-
開催日時:2018年04月14日(土) 14時00分 〜 16時30分
教室:名古屋西区新道(明道町)界隈
先生: 浅野順子 / 「ものづくり文化の道」マイスター


名古屋の”記憶”を巡るツアーvol.03-「堀川界隈 伝馬橋―新洲崎橋」編-
開催日時:2018年04月15日(日) 10時00分 〜 12時30分
教室:堀川界隈
先生: 伊藤 正博 / 堀川文化探索隊

 

名古屋の”記憶”を巡るツアーvol.04-「変化していくまち 納屋橋界隈」編-
開催日時:2018年04月15日(日) 14時00分 〜 16時30分
教室:盪崖桀重
先生: 高山大資 / 高山額縁店 

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授業でお会いできることを楽しみにしています。

 

大野

 

大ナゴヤ大学では、なるべく多くの方に気軽に参加して
  いただけるように参加費を設定しています。
  そのかわりに多くの運営メンバー(ボラスタさん)や
  サポーターの方に支えられて運営されています。
  サポーター(寄付会員)は随時募集しております。
  タイミングがいい時に!
 

 

 

 

| 大ナゴヤ大学 | 19:31 | comments(0) | -





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